2015年10月01日

NEW 【 遺言 】押印 がないなど、 形式的要件 を 欠く 遺言 でも、裁判所は 検認 してくれますか。

検認は、遺言書がこのような状態にあることの確認の手続で、これを経たからといって、遺言の有効が確定されるものではありません。主には後の偽造変造を防ぐ役割を持つと行って良いでしょう。ですから、印鑑の押されていない自筆証書遺言も家裁では検認手続をします。そのことと、遺言の有効性は別問題です。

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2015年09月11日

NHKあさいち 出演 「 相続にまつわるお金の話特集 」 相続専門弁護士 小堀球美子

 あさイチ(NHK月?金午前8時15分)の相続にまつわるお金の話特集に出演しました。

 昨日の晩から渋谷のホテルでスタンバイ。最近の飲み慣れていないハイボールなど飲んで、午後9時に爆睡、午前6時に出る予定が午前5時半に起きるという冷や冷やもの。

 NHKに着くなり、メイクさんにきれいにメイクしてもらいました。メイクさんのメイク道具は自前だそうです。どの業界もたいへんです。

 番組は滞りなく進んだものの、視聴者からのファックスに「小堀弁護士は泉ピン子に似ている、声までそっくり。」とあって、有働さんに読んでいいか念を押されて、読み上げられました。
 おまけに、自分で「(似ていると)言われるけど、橋田先生とも言われます。」と答えるなど、すっかりいじられキャラになってしまいました(><)

 肝心のコメントの内容ですが、一番言いたかったのは、どう準備しても揉めるのが相続、親への感謝ときょうだいへの思いやりを忘れないで!ということでしたが、あまり言えませんでした。

 ますます勉強して、みなさまのお役に立ちたいと思います。

あさイチ名札-thumb-450xauto-474.jpg
posted by 一朗 at 12:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日経新聞 もしもの法務ホーム 「 子がない夫婦、財産分け心配 」

 今日の朝刊の「もしものホーム法務」に「 子がない夫婦、財産分け心配 」という記事が載っています。

 私が、コメントを寄せています。

 子がない夫婦は互いに遺言しておくといいと思います。

日経新聞150408-thumb-450x635-472.jpg
posted by 一朗 at 11:58 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日経新聞 もしもの法務ホーム 「 亡き母の預金をあにがかすめた? 」

おなじみ、日経新聞、もしもの法務ホーム。

遺産である預金を使い込んだ人への返還請求がテーマです。

記者さんは短時間で取材して、理解して、まとめ上げるので、さすがです。日経新聞150715-thumb-autox636-511.jpg
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朝日新聞 「 認知症 遺言の効力 は」の特集記事

 朝刊の生活面、「認知症 遺言の効力は」の特集記事に、私のコメントが載りました。

 揉めない相続・・・遺言を書いて、とほとんどの弁護士は言いますが、ほとんどの弁護士も遺言を書いても揉めることを知っています。

 結局は、遺言を遺す親も、相続するきょうだいも、独断専行に陥らず、風通しをよくして、相続問題を考えるということなのだと思います。

 そんなコメントが載りました。朝日新聞さん、私の言いたいことをきちんと書いてくれて、ありがとう。朝日新聞150514.png
posted by 一朗 at 11:55 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相続紛争 遺産分割問題 ダイヤモンド・オンラインに記事が掲載されました

 人生をダメにする「相続トラブル」の実態と対策
という題名です。このタイトルをクリックしてください。

 遺産分割で揉めた場合を中心に、私のコメントが掲載されています。

 不明な点は、当事務所にお問い合わせください。03-5956-2366

http://diamond.jp/articles/-/69186
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2015年09月04日

遺産分割協議書にサイン したが、この 無効 を争い、 遺産の使い込み の 返還 を求めた事案

Sさんは二人姉妹。父死亡後、姉から遺産分割協議書を見せられサインしたものの、内容は良く確認しなかったと仰います。姉は、相続開始前後父の預金を引き出していました。

実印を押して印鑑証明書まで渡しているので、遺産分割協議書の無効を主張するのは困難であるけれどとSさんに説明し、遺産分割協議無効確認と、引き出し額の1/2の返還を求めて訴え提起しました。

裁判所も遺産分割協議の無効は困難と心証を示し、姉の返済額で和解交渉をしました。

結局、領収証のない使い込み額の1/2相当額で返還することで姉も同意し、和解しました。

姉の代理人が、合理的に姉を説得してくれた結果でした。



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2015年09月03日

遺産分割協議 の際に沢山の 諸経費 がかかりましたが、これは、 遺産分割 に反映できませんか。

遺産分割をするために、よく働く人(法定相続人)が、戸籍を取ったり、遠方の法定相続人に会いに行って交通費を使ったり、沢山経費を使ったとき、これをほかの法定相続人に請求できるでしょうか。
 
遺産というモノの集合への寄与ということを考えている方が多いです。
 
寄与分は、被相続人の生前に、遺産の維持増加に特別の寄与をしたひとは、遺産を先取りできるという制度で、相続開始後には適用がありません。
 
 こうした事案では、寄与分というより、ほかの法定相続人に頼まれた(委任を受け行った)として、委任契約の必要費の請求をするという構成で請求していくことが考えられます。
 
委任契約の場合、遺産から先取りできるのでなく、その頼んだ法定相続人に請求していくことになります。
 
ただ、委任契約が成立したという証明は困難な場合が多いでしょう。法定相続人間で明確に頼んだ頼まれたという関係があったことは少ないと言えるからです。



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2015年08月28日

遺産分割協議トラブル | 使い込み返還請求訴訟「 勝訴 」の見込み

よく、返還請求訴訟をしたいが、勝つ見込みはありますか、と聞かれます。いくら、きょうだい間の争いで、「お金だけじゃない!」とはいえ、はなっからの負け戦はしたいくない、というお気持ちはよく分かります。
 
その場合、
1 預金の下ろし方
2 相手の言い訳
をお聞きすると、だいたいの見通しはつきますが、「だいたい」であり、やってみなければ分からない、というのが実情です。
 
相手が、どれだけ、合理的な言い訳をするか、その言い訳を崩す証拠があるか、訴訟が進行しないとわからない側面があります。
 
そのとき、やはり、責任追及をしたいという意欲がどれほどか、ということも一つの視点になると思われます。

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