2015年09月11日

朝日新聞 「 認知症 遺言の効力 は」の特集記事

 朝刊の生活面、「認知症 遺言の効力は」の特集記事に、私のコメントが載りました。

 揉めない相続・・・遺言を書いて、とほとんどの弁護士は言いますが、ほとんどの弁護士も遺言を書いても揉めることを知っています。

 結局は、遺言を遺す親も、相続するきょうだいも、独断専行に陥らず、風通しをよくして、相続問題を考えるということなのだと思います。

 そんなコメントが載りました。朝日新聞さん、私の言いたいことをきちんと書いてくれて、ありがとう。朝日新聞150514.png
posted by 一朗 at 11:55 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相続紛争 遺産分割問題 ダイヤモンド・オンラインに記事が掲載されました

 人生をダメにする「相続トラブル」の実態と対策
という題名です。このタイトルをクリックしてください。

 遺産分割で揉めた場合を中心に、私のコメントが掲載されています。

 不明な点は、当事務所にお問い合わせください。03-5956-2366

http://diamond.jp/articles/-/69186
posted by 一朗 at 11:48 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月03日

遺産分割協議 の際に沢山の 諸経費 がかかりましたが、これは、 遺産分割 に反映できませんか。

遺産分割をするために、よく働く人(法定相続人)が、戸籍を取ったり、遠方の法定相続人に会いに行って交通費を使ったり、沢山経費を使ったとき、これをほかの法定相続人に請求できるでしょうか。
 
遺産というモノの集合への寄与ということを考えている方が多いです。
 
寄与分は、被相続人の生前に、遺産の維持増加に特別の寄与をしたひとは、遺産を先取りできるという制度で、相続開始後には適用がありません。
 
 こうした事案では、寄与分というより、ほかの法定相続人に頼まれた(委任を受け行った)として、委任契約の必要費の請求をするという構成で請求していくことが考えられます。
 
委任契約の場合、遺産から先取りできるのでなく、その頼んだ法定相続人に請求していくことになります。
 
ただ、委任契約が成立したという証明は困難な場合が多いでしょう。法定相続人間で明確に頼んだ頼まれたという関係があったことは少ないと言えるからです。



相続専門ホームページ
http://www.kobori-law.com/

遺産の使い込みトラブル専門ホームページ
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借地問題専門ホームページ
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posted by 一朗 at 17:17 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする