2016年01月07日

相続という問題に対して基礎知識を。相続チェックリスト!!!

ポイント[1]相続人について
相続人は以下をポイントとして洗い出しを行ってください。
配偶者はいるか/子はいるか/子は嫡出子か/親はいるか/兄弟姉妹はいるか/代襲相続の有無
※故人の除籍(戸籍)謄本を取り、そこから従前戸籍をたどって取り、相続人を確定していきます。
※上記の判断は専門的知識を要しますので、まずは弁護士にご相談ください。

ポイント[2]遺言書について

遺言には厳格な様式を求められます。民法は、自筆証書遺言、秘密証書遺言、公正証書遺言の3つの方式を定めていて、いずれかの要件をみたさなければ、無効な遺言となります。
また、遺言により自分に遺産が遺されなかった相続人は、遺留分の減殺請求を行うことができます。
詳しくは「遺言相続とは」をご覧ください。

ポイント[3]相続財産について
相続財産は以下をポイントとして洗い出しを行ってください。
不動産 固定資産納税通知書や権利証を確認。
不動産が特定できたら、不動産登記簿謄本を取得する。
預貯金 通帳を探す。金融機関に残高証明の発行を求める。
金融商品 確定申告書控え等で確認する。金融機関に残高証明の発行を求める。

ポイント[4]遺産分割協議について

遺産分割協議前に、以下のことを確認する必要があります。
相続人の範囲は確定できているか
相続財産のピックアップはできているか
生前贈与(特別受益)を得ている人がいないか
相続人の財産形成に特別の寄与がなかったか
相続財産の分割について詳しくは「法定相続とは」をご覧ください。

ポイント[5]相続放棄について
被相続人が債務(借金など)を残しているなどの理由で相続したくない場合は、相続人は自分の意思により相続を放棄することができます。ただし、3ヶ月以内に相続放棄の申述をしないと単純承認したとみなされますので注意が必要です。
相続の承認などについて詳しくは「相続の基礎知識」をご覧ください。
posted by 一朗 at 15:34 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

NEW!!! 押印がないなど、形式的要件を欠く遺言でも、裁判所は検認してくれますか。

検認は、遺言書がこのような状態にあることの確認の手続で、これを経たからといって、遺言の有効が確定されるものではありません。主には後の偽造変造を防ぐ役割を持つと行って良いでしょう。ですから、印鑑の押されていない自筆証書遺言も家裁では検認手続をします。そのことと、遺言の有効性は別問題です。

相続専門ホームページ
http://www.kobori-law.com/

遺産の使い込みトラブル専門ホームページ
http://souzoku.kobori-law.com/

借地問題専門ホームページ
http://www.koborilaw-sp.com/
posted by 一朗 at 10:54 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

NEW 【 遺言 】押印 がないなど、 形式的要件 を 欠く 遺言 でも、裁判所は 検認 してくれますか。

検認は、遺言書がこのような状態にあることの確認の手続で、これを経たからといって、遺言の有効が確定されるものではありません。主には後の偽造変造を防ぐ役割を持つと行って良いでしょう。ですから、印鑑の押されていない自筆証書遺言も家裁では検認手続をします。そのことと、遺言の有効性は別問題です。

相続専門ホームページ
http://www.kobori-law.com/

遺産の使い込みトラブル専門ホームページ
http://souzoku.kobori-law.com/

借地問題専門ホームページ
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posted by 一朗 at 18:37 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする